「私の」奴隷
(周りから、どう見えているのか、正直なところ分からないけれど、人当たりの良い人間に見えているらしい)
わたくし、人の好き嫌いの激しい人間だったりします。
好きと嫌いは、両極端。
そして、裏表。
さあ、私が可愛がっている、あなたたちの話をしましょう。
奴隷を可愛くない、憎いと思う主はいないと思う。
全ては可愛いと思うからこそ。
あなたを叱るのも同じ事。
虐めたいわけではないわよ。
(時には、ストレス発散として使うことはあっても…)
私にとって、より可愛い存在であって欲しいから。
分かるかしらね。
奴隷として、「人間」の思考能力さえ奪われたあなたに。
私の可愛い奴隷、そして、畜奴へ。
特に口にすることはなくても、あなたたちを思う事は自然なことよ。
母が子を想う事に近いと言ったら、大袈裟かもしれなくても…。
純
純・フェティシズム出勤スケジュール(HP)
純・フェティシズム出勤スケジュール(スマホ)
純専用衣装(専用ボンテージ)
純所有道具
http://blog.livedoor.jp/fetishism_jun/archives/cat_272759.html
- 関連記事
-
- 「私の」奴隷 2017/06/24
- 玉潰し 2017/06/24
- 掃除機の当たるところ 2017/06/20
- フランスからの… 2017/05/16
- 家畜以下の奴隷 2017/05/07
Category: セッション
Published on: Sat, 24 2017 23:40
- Comment: 0
- Trackback: closed