家畜以下の奴隷
お前は、家畜以下の奴隷。
人間としての尊厳も権利も奪われ、
お前のすべては、主人である私のモノ♡
私の思うままに動けるようになるまで、
まだまだ躾が必要ね。
でも、それで良いの。
お前は考える必要もないのよ。
体と脳が覚え込むまで、私が躾を繰り返すだけ。
昨日は、初めてのことだって出来たわよね。
そのうちに私が言う事は何でも聞けるようになるわ。
お前が私好みの奴隷へと成長していくのが、
本当に楽しみよ。
私を失望させないでちょうだいね。
お前の言葉と願いが本物かどうかは、そのうち分かるかしらね?
私は、意外と執念深いのよ♪
ずっと覚えているわ。
それにしても、
私の病み上がりの出勤に合わせて顔を見せに来るなんて、
お前らしい気の利かせ方。
先日会えなかった分も、待ち遠しかったでしょうね。
私も楽しかったわ。
コスチュームのプレゼントと、前回の小説。
どちらも素敵なチョイスね。
結構気に入っているの。
ありがとう。
また、近いうちに。
純
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Category: セッション
Published on: Sun, 07 2017 22:30
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