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綺羅女王様とのW 本当に楽しかったわ。 いつものWとも、また違う… とても濃い時間。 お前は緊張していたのか、 終始落ち着きがなかったけれど。 綺羅様のお言葉で 少しずつ深くへと沈み込んでいくお前。 体を走る電気。 溶けていく体。 そうやって、自分が何者であるかさえ忘れて 私たちの所有物として調教されていくの。 幸せでしょう? ...
お前のような出来損ないの馬鹿犬は、一度厳しく躾け直さなくては… その言葉を真に受けて、 図々しくも綺羅女王様に『容赦のない調教を…』とお願いしたお前。 容赦のない調教とは、こういうことを言うのよ。 お前が今まで、どれほど勝手で自分本位な奴隷だったか、よく分かったでしょう? お前に許されるのは、 快楽さえ奪われ、私たちから与えられるものを喜んで受け入れること...
いつもは抜け出す事を諦めてしまうほどに、 しっかりと椿女王様に捕えられてしまっているのに… 私が巻くと全く違う感覚だったわね。 抜け出せると思っていたのに、案外大変だったでしょう? マミフィケーションのコツはまだ掴めていないけれど、やっぱり楽しい遊び♪ 自由を奪われて、 視界も奪われて、 4本の手から陵辱されてしまうなんて… なかなか素直になれない恥ずかしがり屋の君でさえ 降参して私たちの...
いろは女王様とのWセッション。 パンツスーツとセーラー服の2人。 街で見かけるような…ごくごく普通の女性に見えたでしょう? そんな私たちを捕まえて、虐めようだなんて… 悪い考えを起こしてしまったのが運の尽きよね。 結局、虐められてしまったのは、どっちかしら? それだけでなく… 虐められる以上に、男として恥ずかしく情けない姿を晒してしまったわね。 ...
お前が好きだと言っていた… 椿女王様の衣装。 あの素敵なロングスカートを見ただけで、きっとお前は興奮してしまったのよ。 てらてらと光るエナメルの艶。 お前の目の前で、ひらひらと動いていたのでしょうね。 そして、底が厚いハイヒールのブーツ。 いつもとは少し違う雰囲気のコーディネートにも、また新鮮さを感じたのじゃないかしら。 だって、その証拠に私が部屋を訪ねる頃には、お前は...