縄とイメージ
知り合いの女性に呼び出され
ふざけているだけかと思っていたら、
いつの間にか本気で縛られてしまった。
普段はおとなしそうなあの人が、
こんなふうに豹変するなんて。
もともとアブノーマルな事には興味がないはずの自分。
縛られた上にドアノブに固定され、
逃げ出すことも叶わない。
彼女は、一体何をするつもりなのだろう?
下半身を脱がされ、その姿を鏡に映される。
どうしようもない程に屈辱的なはずなのに、なぜだかゾクゾクしてしまう。
君のイメージは、こんな感じかしら?
私の楽しいおもちゃだったわね。
拙い縛りに付き合ってくれて、ありがとう!
縄が足りなくなるくらい縛れて、ワクワクしたわ♪
次は、もっとたくさん持っていかなくてはね?
また会えるのを楽しみにしています!
純
純・フェティシズム出勤スケジュール(HP)
純・フェティシズム出勤スケジュール(スマホ)
純専用衣装(専用ボンテージ)
純所有道具
http://blog.livedoor.jp/fetishism_jun/archives/cat_272759.html
Category: 緊縛
Published on: Tue, 25 2017 22:30
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