よだれを垂らす犬
私の手の中にあるリード。
その先には、だらしなくよだれを垂らす犬が一匹。
叱りつけて、体罰を与えても、よだれは止まらない。
ぷっくりと赤く腫れ上がった乳首は、発情期のメス犬そのもの。
でも、本当は犬ですらないのよね。
犬のように上手に鳴けないし、気の利いた芸もできない。
私の前の君は、人でもなく、犬にさえなれない。
君は、いったいナニモノなのかしらね？
思いがけず早い再会…
嬉しかったです。
先週と今日、どちらも楽しくて、あっという間の時間でした。
今日は、この前以上に君の本当の顔が見られた気がしたわ。
でも、まだ隠しているのでしょう？
いつか、もっと深くまで一緒に行きましょうね。
素敵なディルド、使うのを楽しみにしてるわ。
ありがとう！
純
純・フェティシズム出勤スケジュール（HP）
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純専用衣装（専用ボンテージ）
純所有道具
http://blog.livedoor.jp/fetishism_jun/archives/cat_272759.html
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Category: 乳首責め
Published on: Sun, 05 2017 22:30
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